4月のぽっぽ
一気に春がやってきたら、画像データも一気に増えてしまっていました。 月例の「まちの駅・ぽっぽ」への作品展示の候補も多くなってしまいました。桜も開花したのに。 でも、「みんな、春だよ!」に決定しました。 春日を浴びて、おしゃべりをたのしむメルヘンのような世界!これに決定しました。 印刷を終わり、まもなく額装したら「ぽっぽ」に出かけて作品交代の展示作業。コーヒー飲みながら。
View Article秋葉写真クラブ展
今年は新型コロナへの対策として、自粛、自粛でしたが、「新潟県立植物園」での写真展を予定通り開くことができて、 とてもうれしかった。 私自身は、この写真展への作品撮影と自分のリハビリのウォーキングで、なんども植物園に足を運んでいました。 一枚目は、まさに緑一杯「緑の王国」と題しました。この県立植物園のサブネームでもあります。 多くの会員も桜の花とドームを主題にした作品を出品していましたが、...
View Article6月のぽっぽ
「まちの駅・ぽっぽ」への写真展示は、5月分が抜けています。今回の作品は6月分ということになります。 新型コロナの影響で「まちの駅・ぽっぽ」」も休館状態となっていました。ようやく再開されての展示となりました。 例年、この時期には「聖籠町の二宮家の庭園」での撮影会でしたが、今年は、やはりコロナがらみで閉園しています。...
View Article賑わい・上高地
明日から7月。毎月月末の日に「下越病院・小さな美術館」の作品の展示交代しています。 「秋葉写真クラブ」の2班が7月の展示となります。私の出番でもあります。 じつは、私の写真は数年前の、まさに今ころ「長野県上高地一泊」の撮影旅行の際のものです。 バスをおりて「梓川」の河畔でのスナップでした。「大正池や河童橋」のすぐ近くで、...
View Article水辺のBeauty
今日(2日)、「まちの駅・ぽっぽ」での作品展示交換をしてきました。ほっとしています。 先月は「新型コロナ」の影響で対応が大きく遅れていました。「ぽっぽ」では座席配置に工夫がなされていました。 一人ずつ壁面に向かう座席が準備されていました。まあ、安心してコーヒーなど楽しめると思いました。 さて、私の作品ですが「瓢湖」での「秋葉写真クラブ」の撮影会で撮った中から選びました。...
View Article古代ハス咲いて
「親鸞聖人」ゆかりの地でもある新潟市西区山田「焼鮒」の地に「雪梁舎美術館」があります。 そこの池に、今年も親鸞聖人を偲ぶかのように「古代ハス」が咲いていました。 「雪梁舎美術館」は全国展開をしているホームセンター「コメリ」の初代会長により設立されました。 「越後七不思議」のひとつを紹介します。 親鸞聖人は越後に流刑の身でしたが、許されて越後を去るときに、この地で多くの信者を前にして、...
View Article「朝顔展と写真展」
今年も老連主催の「朝顔展と写真展」が「秋葉区交流センター」で開かれています。 今日8月4日(火)の午前中に設営展示の作業をしてきました。 私たち「秋葉写真クラブ」が写真展を受け持っています。会員10名と地域の有志の方が3枚ずつの作品を持ち寄りました。 力作がそろったと思います。 わたしの「作品1」は、蜘蛛の糸に水滴がつき「紫陽花にお飾り」となっていました。...
View Article小さな美術館・9月
今年の夏は、特別に暑かったようです。気象データーが物語っているようです。 今回の「下越病院・小さな美術館」への作品展示は「滴でお化粧」としました。 鑑賞していただく方々から、ひと時の涼やかさと和みを感じていただけたら幸いです。 なにしろ、今年の夏は「お出かけ」も出来ない「暑さとコロナ禍」でした。 そこで、昨年の9月「十日町は当間高原ホテル」に滞在した時のスナップから作品を選びました。...
View Article雲湧き上がる霊峰
9月になって、ようやく涼しくなった日、「まちの駅・ぽっぽ」に出かけることができた。 9月の展示は、昨年の9月に撮影していた「霊峰八海山」としてきました。 撮影の時、まさに「八海山」は神の山だなあ、と納得の一枚でした。 もう昔!ですが、私と家内は、八峰の手前「千本ヒノキ小屋」までの登ることができました。 家内が「八海山から」と無線で「CQ」を出したところ、...
View Article感謝の思いで
この「柄目木庵・収蔵庫」は2012年3月4日から始まりました。 BLOG「柄目木庵」に掲載しながら、その写真作品の中でも「外部の作品展示」となった 作品を、こちらの「収蔵庫」の方で紹介してきていました。 しかし、この度BLOG「柄目木庵」を閉じることとなり、必然的にこの「収蔵庫」も その役目を終えたことになりました。ちょうど8年間続けることができました。...
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